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1043件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-22 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第6号

それを、まさに一部の、一部の企業とそれから首長と内閣府で各個撃破で各地で踏みにじっていく、そんな邪道じゃないですか。問題があれば国会の法律を変えるべきなんですよ。大臣答弁変えるべきなんですよ。にもかかわらずやるのは極めて問題だと思います。  そして、先週、どういう情報を自治体、国から取るんですかという質問に、こう答弁をされました。

福島みずほ

2019-11-29 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

現在十三・八兆円に達していますが、私は、こういうやり方は正しいのか、邪道じゃないかと。つまり、PPPの達成目標を二十一兆円とかやって、それに向かって、生命保険獲得ではないんだから、この獲得を幾らにするという形で行政を進めることは行政をゆがめるんじゃないか。

福島みずほ

2019-11-05 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

テストははかるものですから、伸びることなんかもともとは考えていなくて、ここがどこまで伸びているかを調べるものが、はかるものがテストですので、そのある種の波及効果を期待してテストを導入するということ自身が、ある意味、邪道だと。  テストは本当に能力をはかるためのものですので、頑張ったのがもったいないという、何で、頑張って伸びたんだったら、それが一番じゃないと私は思うんですけれども。

羽藤由美

2019-05-23 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

ですから、法科大学院が危機的な状況なので何とかしたい、そのために、今回の3プラス2であるとか、在学中受験という、ちょっと邪道かもしれない手法も進めたいという気持ちも理解できるところです。  ただ、問題は、方法、手続としてどうかというところでございまして、私は相当に問題があるのではないかというふうに思っております。そう思いましたので、日弁連の法科大学院センターの中でいろいろ意見を言ってまいりました。

内山宙

2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

私は、やはり子育て損得勘定で考えるというのは邪道だと思うんです。損得勘定を捨てるために子育てがあるみたいに思うんです。それでもやはりそういう損得勘定へ引き込まれていくような仕組みになっているなということは、いろんな自治体の課長さん、部長さんがやはり言います。  それと、差が出るのが、給食費をどれだけやるかというのを現場でやれというわけですよ。

松居和

2019-02-27 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

こんな麻薬のような、私から言わせればちょっと金融政策としては邪道のような気がするんですけれども、そういうものにはやはり限界があるんじゃないかなと。  もうちょっと見方を変えれば、今度、株価下落が怖くなって、ETF資金を市場から日銀が引き揚げるといったときに、これは例えば安倍政権以降の政権ではできなくなってくるんじゃないか。

末松義規

2018-04-17 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

あのスキームに当たらないことが分かっているのに、違法事案だからといって特別指導で公表だけを十一月に決めるって邪道じゃないですか。やっぱりおかしいんですよ。  裁量労働制で点を上げたかったんじゃないか、頑張っているということをこれでやりたかったんじゃないか。しかし、過労死の申請と認定は隠したかったということではないかと思います。今日の答弁、全く納得しておりません。  以上で終わります。

福島みずほ

2017-12-06 第195回国会 参議院 憲法審査会 第1号

こんな邪道を許してはなりません。  また、参議院選挙区は都道府県単位とすると憲法を変えれば、国会議員は全国民代表憲法で規定されているにもかかわらず、参議院選挙区は県民の代表となります。これは参議院の地位を著しく低めるものです。  憲法を変えるのではなく、憲法を生かす政治をやるべきだと申し上げ、希望の会、社民党の意見表明といたします。

福島みずほ

2017-05-24 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

僕はこれは邪道だと思っています。  正直にお答えになりました。経済的な意義、これでいっていいんだろう。背景にあることはあるんですよ。それを前面に出して、だからこれが必要なんだ。だからどういうことかというと、北朝鮮問題もあって、アメリカの言うことを聞かなくちゃならないんだからTPPでも妥協しなくちゃならない、これは正論じゃないということを僕は申し上げているんです。

篠原孝

2016-12-09 第192回国会 衆議院 法務委員会 第15号

そのものをしっかりと解決して、きちっとビジネスのスピードについていけるように、公証人に迅速にアクセスができ、そして、その公証人による公証ということがしっかりと実効性を持った担保になる、こういう制度を今つくり上げるということが大事なのであって、それができていないままに、毎回、配偶者についてまで代理のきかない口授による公証人を必要とする、これはなかなかビジネス、事業として難しいんだと、私は、これはやはり邪道

山尾志桜里

2016-12-02 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

法のもとの平等というのであれば、このような、国民を不幸に陥れるようなカジノ賭博を解禁する、そのことでもって経済成長をやろうなんていうことは、私はやはり邪道だというふうに思います。  最後に、私は訴えたいんですけれども、日本における賭博禁止、先ほど、明治以降というふうに井野政務官がおっしゃいましたけれども、日本における賭博禁止は、持統天皇以来、西暦六八九年のすごろく禁止令に始まるんですよ。

清水忠史

2016-02-24 第190回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第3号

したがって、今度は、斎藤十朗先生は、一九九〇年代に入ってからのようですが、衆議院に対して抑制、均衡、補完という機能を果たさなければならないけれども、与党が過半数に足りていないのであれば参議院で法案を修正するのが筋なのに、連立を組んで衆参一気通貫しようとするのは邪道であるとありますね。これも恐らく参議院の姿が見えない時期の話だったのかなと思ったりいたしております。  

儀間光男